レモンパックを食べながら

見晴らしの良い窓から、朝焼けを眺めたり

会社から疲れて帰ってきて、深夜に窓際で微睡むような、

そんな生活がしたくて高層階のマンションを総務にお願いしたけど、

空いてなかったから2階になったよ。

窓あけたら目の前は家。

うまくいかねぇな。

 

ヤマザキのレモンパック(計500kcal)を食べながらキーボードを打ってる。

なんとか500kcal分を指先で消費させたい所存。

エンターキーへの猛烈な打撃が必要になりそう。

 

せっかく彼女と2人で有給をとった月曜日。

梅雨でどんよりしてるし、コロナでお出掛けもしづらい。

追い打ちをかけるように、性活に関して不満があったらしく

朝から不穏な空気。3連休最終日に修羅場が発生。

あーあ。

 

キーボードはパソコン付属のものじゃなく、店頭で試しまくって買った

こだわりのものです(2000円)

 

昼過ぎまでお話をして、なんとか穏やかな方向に持っていく私。

おやつ時には美味しいケーキを一緒に食べ、円満にバイバイをした。

こんな感じで良いのかしら。

 

家の窓からは空が見えない。

彼女は将来を憂いてる。

明確に答えを出せない私。

 

家の近所は見晴らしが良い。

彼女は元気を取り戻した。

現状に自信が持てない私。

 

不安を棚上げするため、熱量のない文章を綴る。

猫背を椅子に押し付け、どっかに良い回答は落ちてないかと

自分の内面と、出力された文章を見比べてみる。

今日一日、そんな感じだった。

自分の内面と、口から出た言葉を見比べた。

ただ、良い回答は出なかった。

 

不完全燃焼で、カロリーは消費できなかった。

ドン・キホーテ feat. Aimer

ドンキからの帰り道、Aimerを聴きながら歩いてたら泣きそうになった。

どうせ4カ月だけ。安いゴミ箱や敷布団を買って、黄色のビニール袋を引っさげる。

短期の転勤だし、一度住んだことのある街。慣れた場所だと、高をくくってた。

たぶん「桐島部活やめるってよ」(いまさら・・)を読んで、ナイーブになってたんだと思う。

会社の人事に翻弄される自分とはなんなんだろうとか、彼女とは今後もうまく続くのかなとか。

思ったよりここら辺の空は広いなぁとか。

色んな思いが頭を錯綜して、イヤホンからはAimerのポラリスが流れて、目に映るのは夕日のグラデーションで。

感傷に浸るには充分な条件が揃いすぎてた。

 

漫然とした将来への不安がある。

感染症も会社も彼女も自分の未来も。

こういうのを、胸に去来するとか言うのかなと、

その単語を咀嚼しながら、今日入居したばかりのアパートの鍵を開けた。

利己的な遺伝子 ー 分厚い本をせっかく読んだから感想をば ー

40周年記念版の帯には「すべての生物は、遺伝子を運ぶための生存機械だ」

と書いてあるけど、もうこの一言で完結する気がする。

 

かっこいい表紙に惹かれて、このGWで読み切ったけど大変だった・・

正直最後の13章はほとんど理解できず。

11章は最高にエキサイティングだった(本書風に言うと)

 

内容的に”低級な”もの、たとえば遺伝子の相互作用などについては、

比較的楽しく見れたし、”高級な”ものについても、身近に感じられる

文化や戦争などについての例は理解しやすかった。

ただそのなかでも13章みたいに、これまでの章を総ざらいして発展させたような

高度に高級な内容は、ぼくの頭では追いつけなかった。

てか...あの章いる? 12,13章は第2版で付け加えたとかいうけど、

一連の流れを澱ませるというか、11章までの疾走感が無くなった気がしました。

 

まぁそうは言っても、生物学の革命的な視点をこの本で打ち出したんだなと、

たしかに感じ取れたし、細かいとこで言うと「ミーム」って単語が

本書から生れたと初めて知りました。ほんと細かいけど。

ツイッターミームミーム言ってる人が居たから、やっと理解できて嬉しいです。

 

あと余談ではありますが、翻訳という障壁を改めて感じました。

『4人の翻訳家が関わっている ー私は日髙氏しか認識していないがー

彼らの本書での働きが、みな同じようなものだったかは不明だ。』

みたいな、英語の表現に囚われた冗長な書き方が、ほんと読み辛ぇ。

日本語も英語も同じようにスルスル読めるなら、

断然、英語の原書で読むべきなんだろうなと痛感しました。

 

以上、途中挫折しながらも歯を食いしばって読み切ったから

感想文を書いて読了欲求を満たそう!のコーナーでした~!パチパチ

「夢の16連休やな!」

「夢の16連休やな!」と先輩が去年言ってました。

来年のGWカレンダーを見て。

そのGW、まっただ中の今。

スーパー暇してる諸兄諸姉も多いのではないでしょうか。

 

寝て起きてテレビみてTwitterして、おわり。

3日目にして、「この生活は大学生の春休みと同じだ」と気づきました。

このままではイケない。お休みの残弾をムダ撃ちしてはいけない。

 

我々には大きな変革が求められている!!とアパートの2階で腕を振り上げた。

求めてるのは私で、我々って言っても私しかいないけど、

この想いは世界共通だと信じている。

 

変革を起こすには色々必要で、資金や物資、そして何より強い意思が必要である。

そんなことを考え鼻息荒くしてたら、わが兄弟からLINEが。

「マスクいる?Switchも貸してあげるよ」

変革は終わった。

変革とは現状を不満に想う心から生れるものであり、満たされれば終息に向かう。

わくわくで兄弟との待ち合わせ場所に向かい、物資を受け取る私。

紙袋を握る左手に力を込めて、落とさないように。

 

持つべきものは強い意志ではなく、兄弟から貸してもらうゲーム機だな、

銃よりゲーム、戦争よりおっぱいだと呟きながら、家路についた。

 

家に着き、改めてSwitchをマジマジと見る。

いやしかし、こんな一時の流行りに囚われる私ではなかったはずだ。

もっと建設的なことに時間を使うのだ。

昨今の社会情勢に目を向け、己の肉体を鍛え上げねばならない。

欲望に身を任せる奴はクソだ。

ひとまずSwitchを、本体にシャコっと差し込んで戻した。

 

大恐慌以来の不況と言われる今を見通すために

カブ価を勉強するのは非常に大切だし、

運動不足を解消するために大乱闘もしたい。

あと時間があればマリオカートもしたい。

某ウイルスによる暇のなかで

コロナウイルスは、大変なものを盗んでいきました・・

わたしの休日の予定です・・

 

遠距離とはいえ、2週間に1回の彼女との予定も無くなり、

突然ヒマになってしまったんだよマイケル。

仮に会っても人混みは避けろとかいう話だし、

一日中家でエッチするしかないのか。

マイケル、君はここ数週間なにをしてるんだい?

また彼女と電車で痴漢ごっこしてるのかい?

あれは趣味がわるいぞマイク、しかも最近は

時差出勤で電車もガラガラじゃないか。

そんななかプレイにいそしんだら、確実に捕まっちまうぞ。

まぁ、刑務所のほうがコロナの影響を受けずに過ごせそうという

君の意見も一理あるが。。いや、無いぞ。

 

僕は最近ネットゲームを再開しているんだ、

そうそう戦車同士で戦う、クソみたいにストレスフルなゲームさ。

やりすぎると禿げそうだから、そこそこで切り上げるようにしてる。

この歳になると、そこら辺の塩梅が上手くなる。

しょうもないと思われるかもしれないけど、こういうとき

自分が大人になったなと思うよ。

 

ところで来週末空いてるかい?

喋り相手が欲しくてたまらないんだ。

少しアルコールでも入れながら、世界平和についてでも

語り合おうじゃないか。

お墓のなかでもエッチしよう。輪廻転生セックスだね。

恋人、セフレ、結婚したい人。

要求に応じて、そういった分け方があると聞く。

たぶん具体的には区別なんてできないだろう。

抜き差ししてるときに「あ、結婚しても良いかも」

と感じることもきっとある。セフレなんか居たことないけど。

じゃあ曖昧に、感覚的に、それらを区別することは出来るか?

多分できる。

たぶん恋人は、付き合っていてワクワクする人。

デートをしても話が盛り上がり、見ている景色が鮮やかに

なったように思えてしまう人。

セフレは単に肉欲を満たす対象だろうか。

ただセフレと言っても一緒に喋るだろうし、面白い話もするだろう。

具体的に何が違うかと言われると、やっぱり考え込んでしまう。

それらをひっくるめて、結婚したいと思える人は、

お墓まで一緒でも良いなと思える人だと思う。

もちろん墓地に入るまでに、その人が目の前の景色を12色から256色

くらいに変えてくれるかもしれないし、セフレと見紛うくらい

死ぬほどエッチするかもしれない。

それは構わない。

ただ、燃え上がる恋から結婚するだとか、かわいいから結婚する

ってこと以外にも、結婚したいと思う要因は非常に多いなと思うのです。

仕事始めの前日のモヤモヤをゲロゲロ

 モチベーションの点数みたいなのがあったら、年明け最初の月曜は、

サラリーマンの平均値はマイナスを記録してそう。

明けましておめでとう。

 

 年明け最初の出勤日を前日に控えた今、心は悟りの境地にあります。

なんで働かなければいけないんだろう。それはね、就活で弊社を

選んだ、いやもっと前から決まっていたことなんだよ。

と、心の天使が囁きます。悪魔は「辛かったら親のスネの骨の髄まで

かじっちゃえ」とか言ってます。

 

 なんとなく心が落ち着かないので顔本、いわゆるFacebook

さっきまで見てました。去年結婚した友人、まだ結婚せず

一人で世界旅行行ってる友人、突然北海道で牧畜はじめた友人。

人の世はさまざまね、と呟いたどっかのマンガの主人公が

思い浮かばれます。自分の世はどこに行くんだろう。

今のところ、今までの人生は予想の範疇から出ていない、

いたって分かりやすいストーリーだったと思います。

よっぽど大きな外乱が入ってこない限り、今後も続くのでしょうか。

 

 仕事が始まってしまうと、余暇を楽しむ余裕、

楽しくないメディアを楽しむ余裕が失われる。

学生のときは、面倒くさいアニメ(例えば攻殻機動隊)を

楽しむ余裕があったけど、今では明るいアニメしか見る余裕が無い。自分の生活の至るところで、そういった、なんというか感受性の消耗が見られる。

 そしてそうなると分かっているけど、ご飯を食べるために

働きにいかねばならない。そんな不条理のもと

明日のために目覚まし時計をかける私でした。