Time waits for no oneやで
あと30分で電話タイム(彼女との)なので、それまでにどれだけ文章をかけるか、
タイマーかけて文章書いてみたいと思います。パチパチ
まずテーマ。お仕事、友達、恋人、今後のライフプラン、文章を書く際に必要なエネルギーについてなどなど
書くネタは有り余るほどあるかと思いますが、ここで重大ニュース。
なんと書く時間が残り10分になりました!マズい!
別に私がダレてたとかじゃなく、単純に電話タイムまでに済ませたいことが増えただけ!この文章を書く優先度が下がりました。DOWN↘↘↘
さくっと済ませられるネタが求められています!
うーんじゃあ「今日食べたおかずを羅列」します!
・煮物
おわりでーす!
おわりでーす!じゃないよね、ここまで読んでくれた諸兄・淑女(諸兄の女性版が思い浮かばなかった)が、なにかこの文章を読んで、良かったなぁ、またこのブログに来て人生の転換点にしたいなぁなんて考えてくれるようにしなくちゃいけないんだ。
締め切りは人を成長させる。この前スタバで孔子様がそう言ってた。
「もこみち」ってフランス語かイタリア語で「まっすぐな道」、って意味らしいよ。知ってた?おれは知ってた。
おわりです。彼女と電話してきます。その前に洗濯物取り込んできます。
隣の芝が長そう
漠然とした不安が胸を襲います。
今は安定しているけど、時代が進んだときに仕事は大丈夫か。
彼女と遠距離だけど、時期を逃したら結婚できないんじゃないか。
数え切れない種は、気付くとそこら中に芽を出して生い茂り、胸の中は暗くなる。
ただそんなときでも、草刈りに来てくれる人がたまに居る。
家族だったり、彼女だったり、仕事仲間だったり。
大規模な手入れは時間がかかるけど、ちょっとした気休めを貰えるだけで良い。勢い付けば、あとは自分でも出来るから。
大人になったら、机の角に足をぶつけてもすぐに忘れる。
「知らないアザがあるんだけど・・」なんて日常茶飯事。
大人になったら痛みに耐性ができて、5秒後には平常に戻る。
心も同じで、傷ついたり不安が胸で芽吹いても、だんだん対処が上手くなる。
誰かがしんどそうな時、自分と同じ扱いをしてはいけない。
けれど、自分に関して言えば、どんどん許容量を増やせば良い。
無理して闇落ちしない程度に、草刈りが上手くなれば強い人になれるかな、と思う。
燃え盛るマヨネーズ
マヨネーズ、ケチャップ、オイスターソース、スライスチーズ(残1)、創味シャンタン、、、
冷蔵庫から取り出して、目をつぶってゴミ袋に入れていく。
すまないみんな。
引っ越しに全員は連れて行けないんだ。
冷蔵庫、洗濯機、炊飯器etcは、引き続き一人暮らしのお供をする。
さながら桃太郎のように引き連れる。
冷やしたり回したり炊いたりで、劣化していくお供ではあるけれど。
ただ自分を桃太郎とした場合でも、身体は衰え、世の中からは脱落していく。
調味料も家財も私も、同じように焼却されちゃう。
結局この世の最期の桃太郎は誰なんだろう。新世界の王でもいるのか。その場合マヨネーズが生まれたらマヨネーズが新世界の王か。その前にマヨネーズ作った人がいるな。新世界のマヨラーが王だな。
鏡同士が喋ったら「鏡の鑑だなw!」ってジョークを言うに決まっている。一回は言う。
後輩の口癖が、自分の口癖と似てきていることに気付いた。
一緒に仕事していて、内容が分からないとき、言ったことが間違っていたときの受け答え。
彼女の表情が、自分と似てきたことに気が付いた。冗談を言うときの口元、怒ったときの感情のぶつけ方。
思い違いじゃなければ、それらは多分、自分を慕ってくれたからだと思う。
自然と背筋が伸びる。
しっかりしなくちゃ相手も悪くなってしまうのでは?と、徐々に不安になる。
毎日聖人みたいには生きられない。ただたまに聖人並に態度良く、優しさを振りまけたらいい。
態度が悪く鼻息も荒くなったとき、ふと我にかえり、「聖人みたいな自分も居たな」と思えたら、たぶん頭も冷えて、鼻息も微風モードになっているだろう。
周りの人には、風のささやきのような優しい風を鼻の穴から送る所存である。
え、先週ベロチューしたやん
わたしの!フラれてたフレーズ一覧!!
・「告白が雑だからダメ」
フラれた理由:告白が雑だった
・「友達としてしか見られなくなった」
フラれた理由:不明
※前週のデートでは初キス(ベロチュー)、「来週のデートめちゃくちゃ楽しみ!」とにこやかに別れたはずだった
・「来年の8月に留学するから、それまでなら付き合える」
フラれた理由:こちらからフった
出会い系(omiai)で15人くらいと会いましたが、サクラは居ませんでした。総合的にやべえ子は居なかったけど、恋愛に関してはやべえな、って子は多少居た。まぁ何かしら理由があってアプリやってるから。
もう少しで転勤だけど、この地でのプライベートの思い出は、出会い系の女の子とのお食事かもしれない。。。
半年目の空気
彼女の横で元カノとの夢を見た。
楽しく一緒に遊んでたとか、そういうのではないけれど。
ねぼけた状態でも感傷的な気分が続いてたので、
別れた後にその子と再会した~とか、そんなんだと思う。
普通に気持ち悪いし、ひどいと思う。
ただ、どうしようもない。
元カノが夢に出てくることはあるけど、今カノが出てきたことはない。
夢に出てくるのは昔の思い出。脳が古い記憶を整理してるんだ、と聞いたことがある。
それに従えば、多少は言い訳できるか。
振り返って思うと、元カノはジュースみたいな子だった。
今の彼女は酸素というか、空気だと思う。
美味しい思い出は、よく覚えてる。
息を吸ってるのを意識するのは、風邪を引いたときくらい。
ただ、無くて困るのはどっち?
いまは意識してない。当たり前にそこにあって、走ると向かい風になる。無くなるなんて考えたこともない。
でも、出来ればあと60年くらいは一緒に居てほしいなと、控えめに息をする。
車内の揺れ
実家に帰ってた。
先月家族がこっちに遊びにきてくれたとき、すこしホームシックになった。
それから1ヶ月経った。
少し老けた父親と母親。変わらず美味しいご飯。豊富な冷蔵庫の中身。清潔な布団などなど。
生活の基礎はすでにそこにあり、昔使っていたバスタオルがお風呂場にかかっていた。頂き物のお菓子も美味しかった。
そういったものひっくるめて、「仕事せず、親のすねの髄までかじり尽くして生活したいモンですなぁ!」って思いが喉元にこみ上げる。
頑張ってその思いをねじ伏せる。
帰り際に渡されたクッキーが唯一の燃料。基本的に先導者はおらず、たまに帰省しては、正しい目標地点を教えてもらう。
一緒に燃料のクッキーもぐもぐしながら歩いてくれる人がいればなぁと思う。実家からの帰りは雨。
新幹線が揺れるたび、目標地点が見えづらくなっていく。